大学受験勉強法ラボ

大学受験をしたことにより、色々な勉強方法が身についてきた。
それを利用して、何か新しいことに挑戦したい。

せっかく勉強のノウハウを身につけたのだから、
これを生かしたいというわけだ。

そこで考えたのが資格試験の勉強をするということ。
大学と資格という多少違うハードルにはなるが、
勉強をして試験を勝ち抜くという目標は同一だ。

そこで早速どんな資格があるか色々調べてみた。
自分であっていると思う資格を何点かピックアップしてみたが、
思うように良いものが見つからない。

無理にでも選ぼうと思い思いついたのが、
社会保険労務士試験。

これなら自分にも合格でそうだ。

合格するためには通信教育を受けることが必要なので、
つぎに社労士の通信教育を比較してみた。

いろいろあるんだな。

どれがいいのかまったくわからない。

自分ではどれも同じように見えるのだが、
どうしても今ひとつ納得がいかないのだ。

そうは言っても目指す試験はひとつ。

やるだけのことをやって、後は天に祈ろうと思う。

• 大学受験勉強法

いよいよ新学期。
新しい気持ちで勉強に取り組んでいる人も多いのではないでしょうか。

大学受験に限ったことではなく、
このシーズンは新しいことを始めてみるにはうってつけの季節です。

そこで何か自分でもできる勉強はないか、
色々と考えてみました。

大学受験の勉強法を利用できる
応用のものとして資格の勉強などがあります。

一口に資格といっても様々な種類があるので、
どれが役に立つのかはよく考えて受験しないといけませんね。

特に役立つであろう資格として上げられるのが、
宅建などではないでしょうか。

数々の国家資格の中でも、最も人気が高く、
不動産業に進む人にとっては必須の資格のようです。

私も何度かこの宅建試験を受けてみようと悩んでいたのですが、
思い切りがつかずに、この年まで受けてみることがありませんでした。

そこで、今年こそはと思い切って受験することにしたのです。

勉強方法は大学受験の受験勉強がかなり役立っています。

本試験は１０月なのでまだ先なのですが、
少しずつやっていけば合格することも可能なのではないかと、
少なからず手ごたえをつかんでいるところです。

• 大学受験勉強法

勉強方法にこれだという答えはない。
人それぞれだし、
どれが正しいなんてわかるわけがない。
そう考えて間違いはないのですが、
ひとつだけ言いたいのは、継続。継続することは、
どんな勉強法にも必ず大切なことになるはず。
そうしないで試験に合格する人など聞いたことがないし、
実際いないのであろう。
だから、決してあきらめず常に継続することを意識して、
続けていけば、自然と道は開けてくるのだ。

• 大学受験勉強法

大学受験のシーズンももう終わろうとしている。
この結果を謙虚に受け止めて、
春から大学生活を充実したものにしたいと思う。
もう少しで第一志望の大学に合格できたかと思うと、
正直、くやしい。もう一度やり直したい。
来年もう一度チャンスをほしい。そういう気持ちも強い。
だけれど、この苦しい一年をまた続けることができるのか、
自分の人生の若く大事な時期を一年間費やす価値があるのか。

そう考えていると、この結果を受け止めざるを得ない。
後悔はしていない。
このつらさは振られてしまった元カノと復縁することができない
つらさに似ているかもしれない。

こればかりは自分の一方的な片思いで解消されることではないのだから。

前を向いて進むしかないだろう。

• 大学受験勉強法

もう大学受験なんてやめてやる。

そう思うことがたくさんあった。

それほどまでに受験生活はつらく、長かった。

しかし、まだこの苦しみは続くようだ。
そうして、乗り越えなくてはならない。

これがどこまでも続く受験生の道のりだ。

そう信じてがんばってきたが、
いよいよ、大学受験も本番が近づいてきた。
残すところ３ヶ月あまり。

ギアを入れ替えて、本気を出して、
頑張って、自分を高い位置まで持っていかなくては、
志望校に合格することなんて出来やしない。

第一志望に合格することだけを目標に頑張ってきた。

だから辛い勉強にも耐えられてきた。

だからこそ。だからここでもう一踏ん張りして、
希望の大学に合格しなくてはならないのである。

残りの全てをここに集中！

大学に合格した暁には、
行政書士試験に挑戦したい。

新しい夢もできた。

そのためにももうちょっと高いレベルを求めている。

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