07/06/09:20
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12/30/19:01
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さあ、今年もいよいよ終わりだ。
大学受験生にってこれからの2ヶ月が最後の追込み時だ。 困ったことはないか。 今まで遣り残してきたことはないか、よーく考えて悔いの内容に大学受験に取組んで欲しい。 予備校の成績を見てため息をつくのはもうやめよう。 まだまだ、これから成績は伸び続ける。 入試の当日まで延び続けるだろう。 そのためには過去にいつまでもとらわれていたらダメ。 自分を信じてもう一度再出発だ。 英単語をもう一度覚え直してみたらどうだろうか? 構文はもう完璧だろうか? 日本史は漢字で書けるだろうか? これらの細かな修正点を直しつつ最後の追い込みにかけて欲しいと思う。 受験生でいられるのも後数ヶ月だ。 このままで大学生になることができるだろうか。 自分に良く言い聞かせてみて欲しい。 模試の復習や、赤本の確認などは繰り返してやるべきだ。 高校の教書ももう一度チェックするといいと思う。 質問したいことや疑問に残っていることはないだろうか。 もしもそれらがあるのなら、残りの数ヶ月で解消するようにノートに書きとめておくべきだろう。 PR |
12/13/00:02
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毎日毎日寒い日が続き、コートが手放せなくなりましたね。
受験生は毎日勉強の方が大変だと思います。 もう直ぐクリスマスですがそれどころではないかもしれません。 そんなことはほっておいて、一つでも多くの受験問題や英単語を覚えたいですよね。 だからといって食事はチャンと食べないとダメです。 とくに野菜や果物を多くとってビタミン不足を解消しましょう。 今の時期に風などをひいてしまっては最後の受験期の追い込みに間に合いません。 しっかりとした体調管理が大事です。 大学受験の本番は真冬にやってきます。 大学受験のシーズンは一年で最も寒い時期にあるのです。 そこで今までの力を発揮して、志望大学に合格しなくてはならないのは大変です。 しかし、そうしないと明るい大学生活はやってきません。 やるしかないのです。 ですから、勉強もモチロンですが、体調管理にも十分気を配ってください。 インフルエンザもはやってきているようです。 受験生として最後の踏ん張りどころ、頑張りどころが近づいてきています。 最善のことだけをしましょう。 |
11/21/14:05
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大学受験に掛かる費用とはどれくらいでしょうか?
良く考えてみるとかなりの金額になることがわかります。 私立大学を受けると、一回につき、大体35,000円ほど掛かります。 その際の交通費も掛かります。 もちろん、昼食代なんかも掛かってきますし。 遠方から宿泊で受験する人はもっともっと掛かるでしょう。 一回の試験でそんなにお金が掛かるのですから、 併願などをしていくつも大学を受けるとえらいことになります。 10校も併願したら50万前後掛かるのではないでしょうか? これは入試に掛かる費用の話です。 恐ろしいことに、無事合格したら、今度は入学金やら授業料やらを払わなくてはなりません。 100万円はくだらないでしょう。 それは卒業するまで毎年払わなくてはなりません。 また、受験生のときは大学受験予備校の費用も掛かります。 夏期講習、冬期講習、模擬試験・・・。 考えれば考えるほど、お金が掛かることがよくわかります。 しかし、それを払わなければならないというなら、払います。 覚えていて欲しいのは、その払ったお金の元を取るには、 第一志望の大学に受かるしかない! ということです。 |
11/20/19:34
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基礎から一歩一歩着実に繰り返し暗記して、
年号も細かく覚えて、 こつこつと。 日本史などの歴史関係の受験勉強は本当に面倒くさいです。 特にきついのが文化史。 たくさんの仏像やら絵画やら、、、。 誰が作っただの、いつの時代だの。 何様式だの。 本当に大変ですね。 「こんなこと覚えて、どうすんの??!」 「だからなんなんだ!!」 と思い、空しくなった記憶があります。 確かに空しい。 しかし、空しいからといって、それをやめてしまっては大学受験を、強いては自分の人生を、 放棄してしまいかねない。 だったらやるしかない。 耐えるしかない。 大学に入学する為の手段だと思い直して。 つべこべ言っている間に、空しいとか何とか言っている間に、 他の受験生は、単語一つでも覚えている。 問題集の一冊でも解いているかもしれない。 受験が終わったら、希望の大学に合格できたら、極端な話し、全て忘れてもいいんだ。 今は耐えよう。そして、自分の行きたい大学に合格しよう。 大学受験とは本当に孤独な戦いですね。 |
11/18/09:36
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受験生の皆様は毎日、頑張っていますでしょうか?
ここ2、3日、本当に急に寒くなりましたね。 ここで体調を崩して、勉強のペースを乱さないよう、 体調管理にはくれぐれも注意してください。 さて、受験する大学をそろそろ確定している受験生も多いでしょう。 そこで受験するを決める時に必ずして欲しいことを書きます。 |