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11/14/22:07
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大学受験生だった頃、一番苦手だったのは日本史でした。
何で日本史を選択してしまったのか後悔するくらいでした。 夏休みが過ぎても勉強方法もろくに分からず、ほとんど手を着けていない状態でした。 ・・・こまった。 最初は一問一答をやったりして、これを全部覚えれば大丈夫だろう、 なんて考えていたのですが、当然、流れも何も分かっていないのに おぼ得られるはずがありません。 よく日本史で言われるのが、全体の流れをまず抑えるということですよね。 そこのところが全然できていなかったのですね。 そんな感じで徐々に入試本番も近づいてきてこまったなぁ・・・。としていたとき、 代々木ゼミナールの先生がかいた実況中継の参考書を読みました。 それが結構ヒットして、繰り返し読むうちに自然と知識が付いてきました。 それに併せて予備校でもらったテキストや資料を全部一から覚えなおしました。 それで何とか入試には間に合ったのですが、最後の模試のときまでは、 まだ日本史の偏差値は40くらいでしたよ。 PR |
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